第13回日本腎臓病薬物療法学会
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立川志の春独演会

17日(日)のランチョンセミナー後に予定しています。この方、経歴がものすごいです。大阪府出身の帰国子女で、フォード、ブッシュ父子、クリントン、ヒラリーも卒業したイエール大学卒です(東大どころじゃない!)。大手商社に就職し、2002年に26歳でNHKの「がってん」でおなじみの立川志の輔に弟子入りしました。たまたま入った落語会で志の輔の落語を聞いて、「これだ!」と思ったらしいのです。2011年に9年かけて二つ目に昇進。現在は得意の英語で演じる古典落語で世界中を飛び回っていますし、東京では結構、革新的な催しをやっています。

僕は志の春さんのやっている英会話と落語のラジオ番組をPodcastで聞いていましたし、たまたま聞いた英語落語がものすごく面白かった。いや、その後に聞いた日本語の落語も古典も新作もすごく面白かったのです。まだ真打じゃありません。立川流、特に師匠の志の輔さんは非常に厳しいのです。年功序列ではなく実力がなくては二つ目にだってなれないのです。でもその辺の「真打」と称している落語家さん、テレビでよく目にする有名な落語家さんよりも古典も新作も志の春さんの方が圧倒的に面白いと僕は思っています。

僕は関西に長いこといましたので、上方落語が好きでした。桂米朝さん、枝雀さん、文枝さん、みんな大好きでしたが、東京の落語家は粋なだけで面白くないと信じていました。でも志の春さんは本当に面白い。その師匠の志の輔さんは毎年熊本に来ておりまして、ようやく2018年の10月に県立劇場で見ることができました。この方はやはり師匠だけあって別格!なにをやっても面白いし味がある。奥深い。「東京の落語は粋なだけで・・・」なんて、志の輔さんをみてから絶対に言えなくなりました。

そうです。いい落語はいいのです。奥深いです。味があります。300年続いた日本の大切な文化です。志の春さんをみんな知らないかもしれないけれど、絶対に面白いから、そして落語という文化に触れていただきたいから熊本まで来ていただきます。乞うご期待です!

追伸:2019年1月24日、博多駅のJR九州ホールで志の春さんの独演会に行ってきました。古典の「天災」「茶の湯」も新作の「だいじなもの」、みんな最高でした!さすが志の輔さんのお弟子さんです。皆さんにもこの立川流の落語の奥深さ、おもしろさをぜひぜひ、味わってもらいたいと思います。